導入事例|ソニー・太陽株式会社
ソニー・太陽株式会社

導入の経緯
働く障がい者のトップランナーとして、高品質なものづくりと専門性の高いソリューションの提供を目指す会社であり、「現場の安定稼働」はコロナ禍以前より重要な経営課題であった。基本的な感染対策(アルコールによる消毒、入館者の制限、社員の在宅勤務への配慮など)は実施していたが、コロナウイルス変異株による急激な感染拡大を受け、さらなる対策の一助としてクロラス酸水専用噴霧器を導入した。
Before 感染対策の課題
社員の6割以上が障がい者で、基礎疾患があり免疫力の低い社員が多く、一般企業に比べて感染リスクが高い傾向にある。また、製造業という特性上、現場業務を担当する社員は一定数おり、完全在宅勤務化が難しいということが課題であった。
After 改善された点
人の出入りが多い社員通用口および来客用エントランスにクロラス酸水専用噴霧器を設置。個々人の対策に加え、空間に浮遊するウイルスや菌への対策を講じることで、日々現場業務に従事する社員や来社されたお客様に安心感を持っていただくことができている。
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