導入事例|シス・カンパニー

シス・カンパニー

シス・カンパニー

新国立劇場・小劇場ホワイエ

ご利用者のコメント

劇場での感染対策・拡大防止への取り組みとして、手指消毒や靴裏の除菌、最大限の換気など、ご来場の皆さまに安心してご観劇いただけるよう日々努力しております。
そのひとつとして、クロラス酸水の劇場内座席への散布や、クロラス酸水専用噴霧器を使ってロビーの空間除菌を実施しています。特に、ロビーへの対応は、ご来場いただいたお客様に行った感染対策に関するアンケートにおいても「大変満足」という回答が多く寄せられました。
スタッフや関係者も、クロラス酸水を使って日々の感染対策に努めています。もちろん出演者も同様で、稽古場にはクロラス酸水噴霧器も設置しています。手肌に優しく、他の除菌剤と比較して臭いもしないので、とても好評です。
現場でクラスターが発生してしまうと、我々にとっては死活問題です。実際に、稽古場や公演中に陽性者が出たことは何度かありましたが、その際にクラスターが発生しなかったことで、中断期間を最小限にでき、無事に千秋楽を迎えられたのは本当に良かったです。
2022年11月7日~13日に福岡・キャナルシティ劇場、11月17日~20日に京都劇場、11月25日~12月27日に東京・世田谷パブリックシアターにて公演される三谷幸喜の『ショウ・マスト・ゴー・オン』においても、ロビーやホワイエに加えて、楽屋や本番に向けた稽古場へもクロラス酸水専用噴霧器を設置。お客様はもちろんのこと、出演者やスタッフなど、関係するすべての方々の『安全空間×安全習慣』を心掛けております。

シス・カンパニー 代表・北村明子

作品名

『奇蹟』(世田谷パブリックシアター、森ノ宮ピロティホール)
『ミネオラ・ツインズ』(スパイラルホール)
『友達』(新国立劇場 小劇場、サンケイホールプリーゼ)
『ほんとうのハウンド警部』(Bunkamuraシアターコクーン)
『23階の笑い』(世田谷パブリックシアター)
『たむらさん』(新国立劇場 小劇場)
『わたしの耳/あなたの目』(新国立劇場 小劇場)
『ショウ・マスト・ゴー・オン』(福岡・キャナルシティ劇場、京都劇場、東京・世田谷パブリックシアター)
『ケンジトシ』(東京・シアタートラム、大阪・サンケイホールブリーゼ)
『帰ってきたマイ・ブラザー』(東京・世田谷パブリックシアター)
『いつぞやは』(東京・シアタートラム)

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